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2012年6月12日 (火)

第四回選抜総選挙・感想⑥「お前は鷹柳だ、鷹柳になるんだ!」

日本の夏は暑いです。

温かくなってきた、という段階を超えて

いつもの暑い季節がやってきました。

そして、SKE三番手も

熱い熱い女の子です。

さて、第四回選抜総選挙の感想6本目です。

今回の総選挙で大躍進のSKE48。

各メディアで

「64人中15人がランクイン!」

という記事が目立ってきました。

SKEを絶賛する記事も珍しくない。



ここからSKE48の世間的な知名度が大きくなっていくんです。

嬉しいことです。

しかし、ランクインメンバーの中でたった一人だけ

昨年より順位が下がってしまった人がいました。

ちゅりこと高柳明音さんです。

いや、ちゅりの順位が下がったと言っても

昨年23位で11674票。

今年24位で14111票。

昨年よりも2437票も増えているんです。



伸び率がイマイチ?

いや、もちろん昨年はKⅡ推し、

SKEの新規ファンがちゅりに投票したでしょう。

その分が今回は他のメンバーに流れているのは明らかです。

第四回総選挙ではあいりん、小木曽、茉夏、みきてぃーという

他のKⅡメンバーの素晴らしい順位があったのですから。

AKBの選抜選挙という意味ではタイミングの問題もあります。



「ラムネの飲み方」
公演が始まって

一カ月後ぐらいに選挙期間があれば

ちゅりは選抜に入った可能性だってあります。

昨年の11月ぐらいが投票期間であれば、

私もちゅりに一票を入れていた気はします。

今回の総選挙においてはプリクラ騒動も影響したんでしょう。

それでも、ちゅりの得票数は昨年よりも増えているんです。

KⅡメンバーがここまで上昇すれば

ちゅりの票数が減るのは必然です。

でも、ちゅりならきっと大丈夫。

何故なら高柳明音は

他のどんな48メンバーと比べても独特だから。



「鷹のように高く高く翔べ。

 鷹のようにもっともっと強くなれ。

 鷹柳になれ!」

ちゅりのぐぐたすでのコメントです。



うむ、よくわからん。



しかし、この弾けっぷりが高柳明音です。

大人しい、スマートで、可愛い女の子とは違う。

人間臭すぎる、熱過ぎるキャラです。

十二分に魅力的なキャラです。



100人いて100人に好かれる芸能人など世の中にいません

誰にでも好かれるような穏やかな人物は

会社や学校では好かれるかもしれませんが

芸能界で通用するハズも有りません。

芸能界、そして不特定多数を相手にする社会では

人間の感情を揺さぶる人間が必要なんです。



誰が見ても何となく良い人。

それではテレビを見ている人は動きません。

そんな良い人では

「ああ、この子可愛いなあ。さて、今日は何をしようか」

そんな風に流れるだけです。

良い感情だけで無く、悪い感情さえも引き出す人間。

ハッキリ言えば、アンチを生み出せない人間が

芸能界で長く生きていくことは難しいです。

例外は措きますよ、もちろん。

そして、ここまで人数が大きくなった48グループ。

ただ可愛いだけの人間が生き残れないのは

メンバーもファンも承知していると思います。

ちなみに、私の付近では小木曽と同じように

高柳明音の初見人気は抜群です。

というか、私が48グループに興味が無い人に見せたメンバーでは

1位小木曽、2位ちゅりです。

3位以降はまちまちですが、

小木曽とちゅりは誰もが「おお、可愛いじゃん」と言います。

そうです。

ちゅりは可愛いです。

でも、可愛いだけでは潰れます。

来年も同じ仕組みで同じような状況で総選挙があったとします。

ちゅりがSKE三番手を維持することは難しいでしょう。



しゃわこが一般票で突き抜けます。

小木曽が可愛さとダンスパフォーマンスで突き抜けます。

花音が覚醒します。

くーみんがついに天才になります。


しかし、ちゅりはただの可愛い女の子じゃない。

攻撃的なダンスを持ち味とするだけじゃない。



悪い感情も抑えきれない可愛らしい人間らしさ。

そんな人間を好きな人もたくさんいます。

私もその一人です。

ぶっちゃけ

「48グループメンバーで今すぐにリアルに付き合いたい女の子は?」

と聞かれたら

「ああ~、あ・・・。高柳明音だな」

そう答えてしまうでしょう。

(尊敬、可愛い、ファン目線など全て別にしたらですが)

選挙後のブログ、ぐぐたすでもファンの反応は

人間臭い明音が好きだ!

そんな傾向だったと勝手に判断させていただきます。

むしろ、今回の総選挙でちゅりの順位が下がったのは

良かったのかもしれません。



茉夏が選抜落ちで頑張ったように。

小木曽がシングルに何回か漏れて覚醒したように。

矢方美紀がスタートの握手会ゼロ人から輝いたように。

プライドが高く、実力もあり、人気もある、高柳明音。

そのちゅりが今回SKE躍進の空気で唯一のランクダウン。



ここで腐って、落ちていくような女じゃないハズです。

なにせ鷹柳ですから。

高く、高く飛ぶハズですから。

ちゅりは前回の総選挙が取り上げられ過ぎた感もあります。

SKEの今の知名度で、この人気で満足するならば

芸能界でこれから生き残ることなど難しい。

神は、ほど良い試練をちゅりに与えてくれたのかもしれません。

ただのKⅡのリーダーになるか。

ただの一般的に可愛くて激しいダンスの女の子だけになるか。

それとも、鷹柳になるか。

芸能界で生き残るためには選択肢は一択ですよね。




お前は鷹だ。

鷹になるんだ!



2012年6月12日

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