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2012年5月18日 (金)

応援演説⑭チームKⅡ・秦佐和子「座して待たず」

一見すると両立しないものがあります。

「恥ずかしがり屋」と「笑いのセンスが抜群」

シャイだけれど面白い。

意外な組み合わせが最強のキャラを生み出した。


ふむ。



21歳の女性をSKE48のメンバーとして合格させたことが

SKE運営の最大のファインプレーだったかもしれんな。





さて、5月22日の投票開始日がいよいよ近づいてきました。

AKB第4回選抜総選挙。

参加メンバーの中からSKE48メンバーを応援する企画も

14人目となりました。


本日はSKE48、チームKⅡより秦佐和子さんです。


1988年9月14日生まれの23歳。

一日違いで9月15日生まれの小木曽汐莉と同期の

SKE花の三期生です。


秦佐和子、通称「しゃわこ」


キャッチフレーズは

「あんまり見つめられると照れちゃう。

 そんなシャイな たしの の気持ち、届いてますか。

 しゃわここと、秦佐和子です」


しゃわこ、と掛けているわけですね。



秦佐和子さんは本当に頭が良い人です。


ブログでもその文章は美しく、

プロの詩人レベルの言葉を紡ぎます。



もちろん、秦佐和子の芸能人人生が始まった瞬間と言えば

週刊AKBに触れないわけにはいけません。


2011年2月、週刊AKBでの「抜き打ちテスト」

そこでしゃわこは異常なまでのシャイぶりを発揮


問題に対して次々と正解していくが

か細い声で下を向きながら話す。


ついには自分がおいしい場面であるのに

「カットしてください…」

とまで言い出す。


ここまでガツガツしないと、逆にキャラが立つ

テレビ的にもこんなにおいしいキャラはいない。



週刊AKBではさらに密着特集まで組まれる。

ただの異常なシャイキャラであれば、活躍はここで終わっていたでしょう。


しかし、しゃわこはただのシャイキャラじゃ無かった


大阪生まれであることが幸いしたのか、

面白いネタをいくつも持っていた。


しゃわこが好きなものの一つに宝塚があります。

DVDなどを何回も見ているためにセリフも覚えているほど。


テレビでは宝塚を周囲から振られること多いですが、

しゃわこはその瞬間からシャイキャラを脱皮し豹変します。



「ソーラパワーを感じろっ」

「死ねばいい!」


どれも100%振り切って演じます。


30%、50%、80%の演技って見ている人が恥ずかしくなったり

面白くなかったりするものです。


しかし、しゃわこがネタをやる時の100%っぷりは尊敬に値します。


アイドルとしてでは無く、人として見習うべき点ですね。

大きな飲み会や、忘年会、結婚式の余興など

誰でも面白いことを要求される瞬間があります。

そんな時は頭の中に秦佐和子をイメージしましょう。

ソーラパワーを感じれば100%振り切ってネタがやれます。

会場から爆笑を手に入れることが出来ますよ。





さらに週刊AKBでのアドリブインタビュー。

秦さんの昔のあだ名は?

「窓ガラス割りのふじえ…」

アドリブでも最高の笑いのセンスですよね。


これだけ面白い秦佐和子。

しかも、可愛いんだぜ。



しゃわこの美しさは一般受けする美しさです。


中学生や高校生がしゃわこを可愛いと思うか

どうかはわからないですが、

20代以上の人間なら

まず、しゃわこを可愛いと思いますよ。


可愛い、シャイ、面白い。

秦佐和子は無敵キャラか?


いや、しゃわこはダンスに難があるとは言われます。

特にダンススキルを重視しているSKE48ですから

踊りの遅れなどは目立つ。


でも、メンバー全員がダンスを売りにする必要は無いです


可愛さとダンス、綺麗さとダンス、必死さとダンス。

そんな中で可愛さと面白さが際立つメンバーがいても良い。


ダンスを頑張れば選抜になれる。

そんな傾向が強すぎると

「ダンスを頑張れば芸能人として成功する」

という間違った思想が出来上がってしまいますからね。




そんな意味でもしゃわこはメンバ―に対して良い影響を与えました。


アイドルとして成功するにはどうすればいいのか?

答え何て無い。

無いからこそ、どうしてもメンバーみんながダンスに集中してしまう。


でも、しゃわこはダンスで成功しているわけじゃない。

テレビでの受け答え、面白さで成功しているんです。


たしかにメンバーは運営側から

「とりあえずダンスを頑張れ」

とは言われているでしょう。

でも、言われたことをやるだけでは

大きな成功など望むべくもありません。


しゃわこのように、自主的に

テレビでは振り切る必要があるんです。


特にSKEメンバーは大人しい子が多い。

そんな意味ではNMB48メンバーを尊敬したほうが良いでしょう

彼女たちのようにガツガツと、面白いネタをやっていかないと

芸能界で成功するのは難しいですからね。



そして、しゃわこはSKEの二次元同好会でも

自主的にイベントを開催しています。

もちろん、前任会長松下唯さんの力が大きいのは承知していますが、

20歳を超えているしゃわこだからこそ、

自主的にイベントを行っていけるわけです。


現在の48グループメンバーは200人を超えます。

ここまで大所帯ならばチャンスの順番がまわってくるには時間がかかります。


しかし、チャンスは何回もくるわけじゃありません。

しゃわこは週刊AKBでのチャンスを一発でつかんだ。

さらに支配人の湯浅さんにも直接二次元同好会のイベントを直訴しに行った。



秦佐和子は自ら動く人間
です。


そしてテレビでブレイクしたことにより、

昨年の第3回選抜総選挙では33位にランクイン。

普通のメンバーならば純粋に喜んで終わりです。


しかし、頭の良いしゃわこはその状況を理解しています。

総選挙後の感想では

「今回の順位はテレビでの一時的な話題性だと痛感していて」


たしかにその通りです。

でも、現状を正確に把握しているアイドルは強いです。


しゃわこは一発キャラで終わらないように歌もダンスも頑張っています。

テレビでも空気とならずに結果を残し続けています

昨年の瞬間風速だった人気を

本物の人気へと変えさせています。


握手会でもしゃわこの応対は素晴らしいと聞きます。

ファンといつまでも握手して帰り際まで挨拶を怠らない。

可愛い面白キャラは誠実で丁寧なアイドルでもあります。




2011年10月より開始されたチームKⅡのオリジナル公演

「ラムネの飲み方」ではユニットセンターと

「孤独なバレリーナ」でのメインでのバレリーナ。

SKEのシングルでも6th「パレオはエメラルド」から現在まで選抜メンバー。



秦佐和子は一発キャラでは終わりません。


怒涛の勢いのしゃわこ。

そんな秦佐和子の夢は声優。

AKBによるアニメ「AKB0048」では最終オーディションに合格。

しゃわこの知名度、キャラ、誠実さを考えれば

夢が叶う日も遠くは無い。



でも、まだ世間一般での秦佐和子の知名度は低い。

もっともっと、しゃわこには知名度が欲しい。


昨年の33位からしゃわこには仕事が増えた。

前に出ることも多くなった。

でも、ここで満足するような秦佐和子では無い


シャイだけど

笑いのとれる

行動する女性。


第4回選抜総選挙にて

一発キャラで無いことを証明してみせましょう。





2012年5月18日

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