« 応援演説⑭チームKⅡ・秦佐和子「座して待たず」 | トップページ | 第4回選抜総選挙・予想③「最終予想」 »

2012年5月19日 (土)

応援演説⑮チームE・木本花音「傷だらけの少女を、救え」

2012年6月開催のAKB第4回選抜総選挙。

何だかんだ言って、総選挙も4回目です。

前年と比較して各メンバーの順位が大きく変動するわけでも無い。


そんな中で今年の総選挙の主役

AKB48より指原莉乃

SKE48より松井玲奈でしょう。

どちらも順位が大きく上昇する可能性のある二人です。


指原は何位まで上昇するのか?

意外と変動が無いのか?

姉妹グループ最高位をとるであろう玲奈の順位は何位なのか?


48グループファンが注目する二人。


注目を浴びるこの二人以外で

第4回選抜総選挙の影の主役がいます。



木本花音。


SKE48ファンの総意。



これ以上、花音に悲しい思いはさせたくない。





AKB第4回選抜総選挙。

SKEメンバーを応援する企画もついに佳境になってきました。


本日はSKE48、チームEより木本花音さんです。


1997年8月11日生まれの14歳。

高校生でさえない、中学3年生です。


2010年9月、13歳にしてSKE48に第四期生として加入

SKEに加入して二か月後には

4thシングル「1!2!3!4!ヨロシク!」の選抜メンバーとして登場。

以降、SKEの全てのシングルでの選抜メンバーです。


また、加入して3か月後には新設されたチームEのメンバーに。

そこからチームEの若きエースとして

チームEの公演では常にセンターです。


花音はSKEのシングルの選抜固定メンバーだけではありません。

AKBの20thシングル「桜の木になろう」からは

頻繁にAKBのカップリング曲に選抜されています。


SKE48に加入して直ぐにシングルの選抜メンバー。

加入後に新設チームのセンター。

AKBのシングルのカップリングにも呼ばれ、

AKB26thシングル「真夏のSounds good!」では

ついにAKBシングル選抜メンバーに。


そうです。

木本花音は48グループの超エリートです。


木本花音はなぜ、そんな破格の扱いを受けるのか?


一目瞭然。

花音の可愛さは誰が見ても別格




幼すぎる顔つきは20代以上の人間では推すのを躊躇させますが、

SKEファンで花音を嫌いな人はいないでしょう。

おう、俺はロリコンと呼ばれても構わんぜ。




チームEという新設チームにはやはり「顔」が必要でした。

そのエース役を任された花音は常に前列、

注目を浴びる場所に立っています。

しかし、エースに付きまとうものは注目と重圧です。


昨年の第3回選抜総選挙。

檀上でチームEの名前が呼ばれることはありませんでした。


その日の深夜での花音のブログ。

「エースという立場での結果を残すことが出来なかった

 みなさんに見せる顔が無い

 今は申し訳ない気持ちでいっぱいです」



花音もわかっているんでしょう。

自分がチームEの代表として常に選抜に選ばれる、

様々なメディアにでる。


まずは木本花音の人気が大きくなる必要がある。

そこからチームEに興味を持ってもらい

チームE全体、チームE個人の人気が大きくなっていく。


しかし、花音の人気が出なければ

チームEの人気がでることも難しい。


アイドルグループのエースという仕事内容

自分の強大な人気でそのチームに対する注目を増やすことです。


13歳の少女はエースとしての仕事が出来なかったことを悔やんだ。


しかし、花音は第3回選抜総選挙でのブログを前向きな気持ちで綴った。

「チームEのエースとして認めて貰えるように

 それまで一緒に歩いてくださいますか」



そこから花音はアイドルとしての能力を高めていきました。


確認出来るライブとして第3回総選挙の翌月からのSKEライブツアー、

「真夏の上方修正」があります。


花音は幅広く高いパフォーマンスを見せています。

あの可愛らしい花音が「強き者よ」では

漢らしいまでの視線を見せます。

そうかと思えば「天使のしっぽ」では

もっている可愛さを100%発揮。

最新シングル「アイシテラブル!」のMVでも

花音の可愛さは世界レベル。

木本花音はアイドルとして成長しました。



それだけならば
ありふれた少女の成長ストーリー。



しかし。

チームEのエースとしては

それだけでは終われない話があります。


そう、2011年7月のライブ「真夏の上方修正」を見ると

残酷なまでに気付いてしまう事実があります。


チームEでもトップクラスに可愛い間野春香さん。

そして、珠理奈や玲奈にも負けないオーラを放つ中村優花さん。


この二人はすでにSKE48、チームEにいません。


この時期に休養していた山田恵里伽さんも、

チームEにいないんです。

三人は、10代という若さにしてSKE48のチームEを卒業しました。




14歳の花音は一体何を思っているでしょうか。



「もしも、もっと自分が頑張って。

 珠理奈さんや玲奈さんのように人気があれば、

 チームEはもっと注目されていて。

 そうしたら三人ともまだ一緒に…」


そんな思いがあったとしてもおかしくは無い。




2012年4月のSKEガイシコン。


「SKE48の世界征服女子」という番組で放映されました。

そこでは卒業生の挨拶が放映されています。




間野春香さんが挨拶をしているときに花音が写ります。

花音の瞳から、これ以上ない透明で綺麗な涙が流れています。

山田恵里伽さんの挨拶でも花音が写ります。

豪雨で傘もささずに立ち尽くしているような花音がいます。






そうですね。

三国志を題材にした漫画、「蒼天航路」より

劉備が周瑜の苦悩に対して思った言葉を

改変して引用しましょう。

「ある日を境にライバルだったメンバーが卒業して

 半年も経たないうちにさらに二人のメンバーが卒業する。

 思いがけない卒業のたびに

 あの子はエースという重い荷をひとつふたつと

 背負いこんできたんじゃねえのかい」




第4回選抜総選挙で花音が64位以内に入らなかったら、

SKE48は終わってしまうかもしれません。


今回もチームEの名前が檀上で呼ばれなければ

14歳の少女がその後に立ち直れるのか、

私には自信が無いです。


今回の選抜総選挙。

珠理奈や玲奈は順位によっては大きな感動は起きないかもしれません。


ただし、どんな順位であれ

花音が呼ばれたときは感動する瞬間になります。


花音は64位以内でも41位以下であれば

悔しい気持ちが残るんじゃ無いでしょうか。

昨年の悔しさ、そこから始まった悲しい一年間を

花音が忘れることはないでしょう。



第4回選抜総選挙での結果、シングルが発売されるのは8月です。


8月と言えば花音の誕生月。

花音には15歳での最高の誕生日プレゼントを贈りたいですよね。



6月の日本武道館では

こんな奇跡があったって良いんじゃないかな。




「第33位、SKE48チームEより、木本花音!」





2012年5月19日

« 応援演説⑭チームKⅡ・秦佐和子「座して待たず」 | トップページ | 第4回選抜総選挙・予想③「最終予想」 »

第四回選抜総選挙」カテゴリの記事

SKE48・チームE」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 応援演説⑮チームE・木本花音「傷だらけの少女を、救え」:

« 応援演説⑭チームKⅡ・秦佐和子「座して待たず」 | トップページ | 第4回選抜総選挙・予想③「最終予想」 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

いろいろ

Amazon

無料ブログはココログ