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2012年4月30日 (月)

応援演説③チームKⅡ・高柳明音「勇気一つを友にして」

世間がGWで浮かれている時も、業界や業種や職種によっては

忙しい人もいますよね。

ええ、私です。

さてさて、AKBのシングルを歌うメンバーを決める第四回選抜総選挙。

投票期間は2012年5月22日~6月5日です。

最終結果の発表日は6月6日ですが、速報の発表日は5月23日。

昨年の結果を見ると、速報と最終結果は大きく変わらない。

ということは応援演説は速報までに終わらせないといけないな、と。

では第4回総選挙、

SKE応援演説の3人目は

チームKⅡより高柳明音さんです。


高柳明音、通称「ちゅり」

2012年4月現在で20歳、

SKEの二期生でありチームKⅡのリーダーです。



ちゅりで総選挙
と言えば、昨年の話から始めるしかない。



「秋元先生、お忙しいのは本当に承知なんですけれども

チームKⅡのみんなと

チームKⅡを応援してくださっている

ファンの皆さんの言葉を代弁して言わせてください。

私たちに公演をやらせてください!」

昨年の第3回総選挙で23位に選ばれたちゅりのコメントです。




SKE48のチームKⅡ。

発足したのは2009年5月であり、

AKBの「会いたかった」公演を2009年6月より開始しました。

そう、最初の公演は今から3年も昔なんです。

そして2009年6月から公演を初めて1年経った2010年の夏。

そろそろオリジナル公演が始まるという話がありました。

しかし、2010年の秋が過ぎてもオリジナル公演の話は現実にならない。



2011年の元旦公演で「2011年2月よりオリジナル公演」
という話が出たが、

実際にオリジナル公演が始まることは無かった。




そして2011年6月。

第三回総選挙にて、高柳明音は檀上にて叫ぶ。



「私たちに公演をやらせてください!」

感動的なシーンであり、多くの人の気持ちを揺さぶったことでしょう。

私も心を動かされた1人です。

ちゅりのあの発言が無ければ、

SKEのDMM配信に申し込むことは無かったかもしれない。



あの言葉は多くの人間をSKE48に惹きこんだ。

さて、今となっては「ちゅりの魂の叫び」として過去の話となっている感があります。

でもここでちょっと落ち着いて考えてみたい。



あの発言が出来る人は現実にいるの!?

多くの人間がいる場で多くの人間が注目している場で。

そもそもAKBのシングルを決める総選挙です。

SKEのKⅡが主役でも何でも無い場所ですよ。



・小学生や中学生が全校集会のときに

  自分の好きな女の子に告白できますか?

・高校生が始業式や卒業式で檀上で突然に自分の夢を語れますか?

・大学生が大講堂で教授と学問に関して激論を始めることが出来ますか?

・社会人が営業会議や企画会議で社長や部長に対して

 自分の我が儘である意見を出来ますか?




絶対無理です。

そんな光景を現実に見たこともないです。

そして、高柳明音さんがやったことは上記の例よりも無謀なことです。



だってAKBの総選挙だぜ?

会場には1万人以上の人がいるんだぜ?

ちゅりの順位が一桁とかじゃないんだぜ?

秋元康の力で持っているグループなんだぜ?

当時のSKE48・チームK2の知名度の無さを考えれば

ちゅりの代わりなんていくらでもいたんだぜ?

AKB第三回総選挙でチームKⅡ公演の話を叫ぶ。

ちゅりのやったことは完全なるルール違反です。

生放送で放送禁止用語を言うとか、

そう言う類のルール違反ですよ。

それでも、高柳明音は腹を括ってチームKⅡのために叫んだ。

その行為はどれだけ賞賛しても足りるものじゃない。

思い出はいつか色褪せる。

でも、自分自身の境遇と照らし合わせて考えてみてください。



自分が参加する大きな場所で

組織全体のためじゃなく

自分と仲間のタメだけのワガママを叫ぶ勇気を。

いやまったく、ちゅりは破天荒な女の子です。

気が強くてワガママで、暴れん坊で。

私服のセンスはとんでもないし、

話の流れをぶった切って

何でもかんでも話をチームKⅡ愛に持っていく。

ライブでも口パクが下手くそなのはDVDでわかってしまうし、

血気盛んなプリクラ流出なんかもある。

自己紹介だって

「天から舞い降りた小鳥ちゃん」

って自分で言うか!?

でもその暑苦しさが良い。

ひたむきさが良い。

愚直な熱血さが可愛い

ぐぐたすでの画像のすっぴんとか、可愛い。

現代人が忘れがちな熱を持っていますよ、高柳明音さんは。



ああしたほうが良い、こうしたほうが良い。

出る杭は打たれるんだから

言われたことを一生懸命頑張りなさい。



そんな現代人の悪い風潮を一掃する力強さがちゅりにはあります。


鳥が好き。

飼っているインコのネタから高柳明音のあだ名が「ちゅり」になりました。

事あるごとに鳥ネタを放り込んでくる明音さん。

ついにはAKBライブでもたかみな、さや姉と一緒に

「Bird」実際にSSAの上空を飛びました。

そうです。

ちゅりにはもっと空高く飛んで欲しい。



昔、ギリシアのイカロスは

ろうで固めた鳥の羽

両手にもって飛び立った。

でも赤く燃え立つ太陽で

ろうはとけてイカロスは命を失った。

現代の高柳明音には可愛さとリーダーの立ち位置という羽だけじゃない。

支える仲間がいて、ファンがいる。

ちゅりの勇気を受けついで、

ちゅりと共に歩く仲間

ちゅりに勇気を貰って人生を頑張るファンがいる。



ろうで固めたかりそめの翼なんかじゃない。



地に足のついた実力と人気と言う翼を身に付けて。

いこうぜ、空高く。

日本中が良くも悪くも注目するAKBの第4回総選挙。

ちゅりが世間の注目を浴びるためには

カップリングのセンターを担う17位が欲しい。

そして、秋元康に

「カップリングの題名にはの一文字が必要か」

呟かせてやろうじゃないか。


2012年4月30日

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コメント

初めまして。応援演説ですかww
(*^ー゚)b グッジョブ!
思わずニヤっとしてしまう記事ですねw

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